「返信遅れてごめん! 最近ちょっと仕事がバタバタしてて…」
「今は忙しいから、落ち着いたら連絡するね!」
意中の女性からこのセリフが来た時、「そっか、忙しいなら仕方ないね」と健気に待っていませんか?
はっきり申し上げますが、その優しさは無意味です。
現代社会において、「忙しくて返信できない」という現象は物理的にあり得ません。あるのは「返信しない」という意思決定だけです。
今回は、なぜ返信が遅い女性を追いかけてはいけないのか。その残酷な心理的背景と、即座に損切り(撤退)すべき理由を解説します。
現代人は1日平均「数百回」スマホを触っている
総務省や民間の調査を見ても、現代人がスマホを触る時間は1日平均3〜4時間。回数にして数百回に及びます。
トイレの中、移動中の電車、寝る前のベッドの中。どんなに激務のキャリアウーマンでも、スマホを一切見ない日は存在しません。
つまり、彼女はあなたのLINEを見ています。見た上で、「今は返さなくていい(後回しでいい)」と判断したのです。
もし彼女が宝くじで1億円当たったという通知を受け取ったら、「忙しいから」と数日放置するでしょうか?
絶対に即レスするはずです。残念ながら、あなたのLINEにはそれだけの価値(優先順位)がないと判断されたということです。
進化心理学で解く「メスの優先順位」
進化心理学の観点から見ると、女性は本能的に「逃してはいけない価値の高いオス」に対して、関係をつなぎ止めようとする行動を取ります。
返信を遅らせるということは、相手に「自分への興味を失わせるリスク」を負う行為です。
彼女が平気で数日未読スルーや既読スルーをするのは、あなたに対して「最悪、他の女に行かれても構わない(私の生存戦略に影響しない)」と遺伝子レベルで判断している証拠です。
この状態から逆転するのは至難の業です。本能的に「格下」認定されている相手からの追撃LINEは、ただの「ノイズ」として処理されるだけだからです。
「サンクコスト(埋没費用)」の罠にハマるな
なぜ多くの男性は、脈のない女性を待ち続けてしまうのでしょうか。
それは行動経済学で言う「サンクコストバイアス」にかかっているからです。
「今まで食事を奢ったから」「話を聞いてあげたから」「2ヶ月もやり取りしたから」
このように、過去に投資した時間やお金を回収しようとして、さらに無駄な時間を投資し続けてしまう心理です。
しかし、投資の世界でも恋愛の世界でも、鉄則は同じです。
「見込みのない株は、感情を殺して即座に損切りする」。
これができなければ、あなたの貴重な資産である「時間」は枯渇してしまいます。
結論:「忙しい」と言われた瞬間に、次の獲物を探せ
「忙しい」という言葉が出たら、それは事実上の「お祈りメール(不採用通知)」です。
ここで「いつ空きそう?」「無理しないでね」と追いすがるのはやめましょう。
あなたの取るべき正解の行動は一つだけ。
「了解! 頑張ってね!」と一言送って、通知をオフにし、他の女性を探しに行くことです。
皮肉なことに、あなたが執着を捨てて離れた瞬間に、女性は「あれ、追いかけてこない?」と気になり始めることがあります。
待つのはやめましょう。自分の時間を大切にする男だけが、最終的に他人からも大切にされるのです。

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