「マッチングして最初は盛り上がっていたのに、急に返信が遅くなった」
「質問しているのに、相手の反応がそっけない」
もしあなたがこのような現象に悩まされているなら、あなたのLINEは女性にとって「業務連絡」か「どうでもいい報告」になっている可能性が高いです。
LINEが続かない男性のほとんどが、無意識のうちにやってしまっている2つのタブー。それが「尋問LINE」と「日記LINE」です。
今回は、なぜこの2つが女性に嫌われるのか、そしてどうすれば「返したくなるLINE」になるのかを、心理学的アプローチで解説します。
尋問LINE:会話ではなく「職務質問」になっていませんか?
真面目な男性ほど陥りやすいのがこのパターンです。「会話を続けなきゃ」と焦るあまり、質問攻めにしてしまうのです。
【尋問LINEの典型例】
- 「仕事は何時に終わるの?」
- 「休日は何してるの?」
- 「兄弟はいるの?」
- 「好きな食べ物は?」
これを受け取った女性はどう感じるでしょうか?
答えは「面接みたいで疲れる」です。
一問一答形式のやり取りは、相手に常に「回答する」というコストを強います。さらに、自分の情報を開示せずに質問ばかり投げかけると、相手は無意識に「情報を搾取されている」という不快感を抱きます。
解決策:質問の前には必ず「自分の感想」を添える
質問をすること自体は悪くありません。重要なのは「自己開示+質問」のセットにすることです。
- ×「休日は何してるの?」
- 〇「僕は休日に映画を見てリフレッシュすることが多いんですけど、〇〇さんは休日はインドア派ですか?アウトドア派ですか?」
このように自分の情報を先に渡すことで、相手は安心して答えやすくなります。
日記LINE:恐怖の「俺通信」を今すぐやめろ
尋問LINEとは逆に、相手に質問もせず、ただひたすら日常を報告するパターンです。通称「俺通信」とも呼ばれ、女性が最も返信に困るLINEの筆頭です。
【日記LINEの典型例】
- 「おはよう!今日もいい天気だね」
- 「昼飯にラーメン食べたよ(写真付き)」
- 「仕事終わって今帰宅中〜」
これに対する女性の本音は、残酷ですが「で?」の一言に尽きます。
好きな芸能人の日常なら興味がありますが、まだ好きでもない男性の「ラーメン食べた報告」に、どう返信すれば正解なのでしょうか?
「美味しそうですね!」と気を使って返信させている時点で、あなたは相手の優しさに甘えているだけです。
解決策:日記には「相手へのメリット」を含ませる
報告をするなら、そこから「デートの話題」や「相手への気遣い」に繋げなければなりません。
- ×「ラーメン食べたよ(写真)」
- 〇「会社の近くに行列のできるラーメン屋を見つけたよ!〇〇さんラーメン好きって言ってたよね?今度一緒に行かない?」
これなら、ただの報告ではなく「デートへの具体的な誘い」という目的のあるLINEに変わります。
結論:LINEは「ラリー」ではなく「キャッチボール」
「尋問LINE」は豪速球を投げつける行為、「日記LINE」は相手のいない方向にボールを投げる行為です。
どちらもキャッチボールとして成立していません。
女性がつい返信したくなるLINEとは、「共感」があり、「返信内容に悩まなくていい」LINEです。
まずはスマホの送信ボタンを押す前に、一度冷静になって読み返してみてください。
「これを受け取った相手は、10秒以内に返信内容を思いつけるか?」
この視点を持つだけで、あなたの既読スルー率は劇的に改善するはずです。

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