「マッチングしたのに、メッセージがだらだら続いて一向に会えない」
「会話は盛り上がっているはずなのに、デートに誘うタイミングが分からない」
もしあなたが、LINEやマッチングアプリのメッセージを「仲良くなるためのツール」だと思っているなら、今すぐその認識を改めてください。
はっきり言います。LINEで女性と仲良くなることは不可能です。
テキストコミュニケーションは、情報の解像度が低すぎます。どんなに面白い文章を送っても、あなたの「声のトーン」「表情」「匂い」「雰囲気」といった、女性が遺伝子レベルで重要視する情報は一切伝わりません。
LINEの目的はただ一つ。「アポ(デート)の日程調整」。これ以外にありません。
ダラダラと続けることは、あなたの「希少性」を下げ、「メル友」という名の敗北者ポジションに自ら歩み寄る自殺行為です。
今回は、無駄なラリーを一切排除し、マッチングから最速・最短でデートを確定させるための「3つの鉄則」と、具体的な「クロージング・スクリプト」を徹底解説します。
なぜ「即アポ」が最強の戦略なのか?
テクニックの前に、マインドセットを書き換える必要があります。
なぜ、多くのモテる男(アルファオス)は、挨拶もそこそこにすぐ「会おう」と言うのでしょうか。
鉄は熱いうちに打て(テンションの賞味期限)
人間の感情には「賞味期限」があります。
マッチングした瞬間、あるいは連絡先を交換した瞬間が、相手のあなたに対する興味(テンション)のピークです。
そこから時間が経過すればするほど、興味は減衰していきます。
「おはよう」「仕事お疲れ様」という中身のないラリーを繰り返すたびに、相手の脳内であなたは「ドキドキする異性」から「ただの通知アイコン」へと格下げされていきます。
マーケティングで言う「リードタイム(検討期間)の短縮」こそが、成約率(デート到達率)を高める最大の要因なのです。
「暇な男」認定を回避する
進化心理学的に、女性は「忙しい男(=社会的に需要がある男)」に価値を感じます。
逆に、即レスで長文を返し続け、いつまでもデートに誘わない男は、「暇で売れ残っている男」と本能的に判断されます。
「俺は忙しいから、無駄話をしている暇はない。会う気があるなら日程を決めよう」
このスタンスこそが、逆説的に女性を惹きつけるのです。
鉄則1:ゴールは「5往復以内」に設定せよ
最初のアクションプランは、「マッチングからデートの打診までを5往復以内で完結させる」という自分ルールを課すことです。
「えっ、早すぎない? 警戒されない?」と思うかもしれません。
しかし、ダラダラと2週間続けてから誘って断られるリスクと、サクッと誘って断られるリスク、どちらが痛手が少ないでしょうか?
「損切り」を早めるという意味でも、スピードは正義です。
【実践スクリプト】5往復の黄金ルート
以下は、無駄を削ぎ落とした最短ルートの構成案です。
1通目(挨拶+質問)
「はじめまして!〇〇といいます。写真の雰囲気すごく素敵ですね。これ〇〇(場所)ですか?」
※相手が返しやすい簡単な質問を添える。
2通目(共感+食の話題への誘導)
「やっぱり!あそこお洒落ですよね。〇〇さんは普段どの辺りで飲むことが多いんですか?」
※エリアと食の好みをリサーチするフェーズ。
3通目(共通点の発見+打診の伏線)
「恵比寿いいですね!僕もよく行きます。好きな食べ物とかあります?僕は最近焼き鳥にハマってて(笑)」
※自分の情報を出しつつ、相手の「好き」を引き出す。
4通目(相手の返答)
(相手:「焼き鳥いいですね!私も好きです!」)
5通目(クロージング)
「本当?気が合いますね!
恵比寿で予約取れない名店があるんだけど、良かったら今度行きませんか?絶対感動すると思う!」
これだけで十分です。
ここで「どんな焼き鳥が好きなの?」「休みの日は何してるの?」と迂回する必要はありません。
「食の好みが合うなら、一緒に食べに行こう」というシンプルな論理で、女性は十分に動きます。
鉄則2:日程調整は「Amazon」のようにスムーズに
「行きたいです!」というOKをもらった後、多くの男性がここで失速します。
「いつにする?」「どこにする?」とグダグダ調整している間に、女性の熱が冷めるのです。
ECサイト(Amazonなど)で、購入ボタンを押した後に住所入力フォームが複雑だと離脱するユーザーが多いのと同じです。
「デートOK」という購入ボタンを押させたら、決済(日程確定)までは一瞬で完了させなければなりません。
「直近の日程」を3つ提示する
ここでも「いつ空いてる?」という丸投げはNGです。
あなたの空いている日程(かつ、直近2週間以内)を具体的に提示します。
「来週だと、
・15日(水)の20時以降
・17日(金)の19時以降
・18日(土)の昼か夜
この中で行けそうな日ある?」
ポイントは、「平日夜」と「休日」を混ぜることです。
これにより、相手のライフスタイル(仕事終わり派か、休日ゆっくり派か)をカバーでき、成約率が上がります。
店は「食べログ3.5以上」を即予約
日程が決まったら、店選びで迷ってはいけません。
事前にリストアップしておいた「間違いのない店(食べログ3.5以上、Googleマップ4.0以上)」を即座に予約し、URLを送ります。
「17日の19時ね、了解!
店ここ予約しておいたよ。カウンター席取れたから楽しみにしてて!
[URL]」
この「仕事の速さ」こそが、女性が最もときめくポイントです。
「この人は仕事もできるんだろうな」というハロー効果が働き、会う前から好感度が爆上がりします。
鉄則3:文字で詰まったら「電話」で刺す
どれだけスムーズに進めても、テキストではどうしても伝わらないニュアンスや、相手の警戒心が解けない場合があります。
そんな時、起死回生のカードとなるのが「通話打診」です。
「会うのはまだちょっと…」と渋られたり、返信が遅くなってきた時は、テキストで説得しようとせず、通話に誘導します。
たった5分の通話が、100通のLINEに勝る
人間のコミュニケーションにおいて、言語情報はわずか7%と言われています(メラビアンの法則)。
残りの93%は聴覚・視覚情報です。
つまり、電話で5分話して「安心できる声」「楽しそうな雰囲気」を伝えることができれば、テキストでの停滞を一気に打破できます。
「相談」を口実に通話へ持ち込む
いきなり「電話しよう」は重いので、ここでも理由(大義名分)を用意します。
「文章だと長くなっちゃうから、5分だけ電話できない?
店の雰囲気とか、苦手なものとか直接聞きたくて!」
あるいは、
「今ちょうど面白いことがあって、文章で打つの面倒だから電話していい?(笑)」
このように「用事があるから」「軽いテンションで」打診するのがコツです。
通話ができれば、その場で「じゃあ来週の金曜でいいよね?」とクロージングできるため、アポ確定率は飛躍的に高まります。
【Q&A】よくある失敗と対策
最後に、最速アポを狙う上でぶつかる壁と、その突破法を解説します。
Q. 「今月は忙しくて…」とはぐらかされたら?
A. 「了解!じゃあ落ち着いたら教えて!」で即撤退。
これを言われた時点で、現時点でのあなたの優先順位は最下位です。
ここで「いつなら空きそう?」「来月は?」と食い下がるのは、非モテの極みです。
潔く引くことで「執着していない余裕」を見せつけます。
すると不思議なことに、数週間後に向こうから「落ち着きました!」と連絡が来ることがあります。
追えば逃げる、引けば追ってくる。これが恋愛の物理法則です。
Q. 「もっと仲良くなってから会いたい」と言われたら?
A. 「そうだよね」と共感しつつ、通話に誘導。
これは「あなたのことが分からないから不安(警戒心)」というサインです。
テキストを続けても不安は解消されません。
「確かに、いきなり会うのは緊張するよね。
じゃあ、まずは10分くらい電話してみない?
変な人じゃないか確認してみて(笑)」
と、ユーモアを交えて提案します。
これで電話すら断られるなら、完全に脈なしなので即ブロック(損切り)でOKです。
結論:LINEは「減点方式」のゲームである
覚えておいてください。
会う前のLINEにおいて、あなたの好感度が「加点」されることはほとんどありません。
「つまらない」「しつこい」「女々しい」といった「減点」だけが存在する無理ゲーなのです。
だからこそ、このゲームをプレイする時間は短ければ短いほど良い。
「最速で会って、生身の自分で勝負する」
この覚悟が決まった瞬間、あなたのスマホは「時間を奪うおもちゃ」から、「美女を呼び出すための最強のツール」へと進化します。
さあ、今すぐ無意味な雑談を切り上げ、デートの打診を送りましょう。

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